代表あいさつ

- 私は特定郵便局在職30年、地域の人々と共に歩んできました。「もっともっと水なす浅漬けの美味しさを知ってもらいたい・・」−の思いで、生産者、お漬け物屋さんと図らい、この事業を立ち上げました。
水なす本来の味を損ねずに、素朴にシンプル、ナチュラルに、泉州が誇る最高級の水なすをご賞味ください。
(前・泉佐野若宮郵便局長片岡義順記)
水なすの歴史

水なすは、不思議にも大阪泉州地域にしか収穫されません。地形は、海(大阪湾)と山(葛城山系)にはさまれたわずかな平地。土壌は、水が豊富、砂地、数万年前は海底・・・と言われている。
”水なす”の由来は”水もしたたる”ほど水分が豊富だから・・・握り締めれば水が流れ出てくる・・・
農作業で喉が渇けば、むしって生のままかぶる・・・子供が遊び疲れて喉が渇けば、水分補給に食べた”自由なおやつ”だった。
起源は、諸説あります。貝塚市、あるいは泉佐野市と言われている。室町時代の文献に貝塚「澤茄子」の記述があります。また江戸時代には泉佐野「上之郷なす」の文献もみられます。
3月頃から6月頃まで「ビニールハウスもの」が出回り、6月から9月頃まで「露地もの」が出荷されます。その数おおよそ一千万個以上と言われている。
皮が薄く柔らかく、サッパリ感、癖のない味が特徴。浅漬け以外にも中華料理、フランス、イタリア料理にも適しています。将来性のある、可能性の大きい有望な食材です。











